こちらのページは MIM が Qtake RENTAL SHOP
(2022年4月現在) を日本語に翻訳したものとなります。
お申し込みは Qtake RENTAL SHOP からとなります。
このレンタルコンフィギュレーターは、1.x ライセンスモデルに基づく注文専用に設計されています(QTAKE 1.x ライセンス(QTAKE 1.x Lite および QTAKE 1.x Live を含む)および QTAKE Server ライセンス)。起動するには、上部のメニューで New Rental (新規レンタル)をクリックして、QTAKE 1x を選択します。
QTAKE Pro (2.x)ライセンスをレンタルしたい場合は、QTAKE Pro ライセンスのレンタルを参照してください。
1.x ライセンスモデルで発行されたライセンスは、マシン ID (コンピューター ID またはドングル ID など)に必ずロックされます。そのため、アカウントに 1 つ以上のマシンが追加されていることを確認してから、レンタルを開始してください。
仮想ライセンスを購入したお客様は、特定の注文に対して、仮想ライセンスの無料割り当てを適用するかどうかを決められます。仮想ライセンスプールにモジュールの無料日数が残っている場合は、モジュールのチェックボックスの横に数字付きの緑の円が表示されます。
緑の円内の数字が示すのは、特定の注文に適用できる「無料」の日数です。たとえば、ライセンスが 7 日間必要で、数字が 2 であれば、その注文で消費できるのは 2 日間で、残りの 5 日間は別途請求が発生することを意味します。
仮想ライセンスプールの「無料」日を消費したくない場合は、Disable free license (無料ライセンスを無効にする)ボックスをオンにします。
QTAKE のライセンス構造はモジュール式で、注文でスタンドアロンモジュールを選択することも、事前設定済みのバンドルを選択することもできます。各モジュールに関する詳しい情報は、(i)記号をクリックすると確認できます。GRADE などの一部のモジュールは、アプリケーション間で共有されることに注意してください。1 つのアプリケーションでそうした共有モジュールにチェックマークを付けると、その他の共有アプリケーションでも自動的に選択されますが、二重に請求されることはありません。
ライセンスを有効にする日付を選択するには、スライダーまたはカレンダーピッカーを使用します。
1.x ライセンス用のマシンは、慎重に選択してください。注文したライセンスは、終了日まで選択したマシンにロックされます。1.x ライセンスは変更できないため、注文時に マシン ID を選択する際には十分に注意してください。マシン ID が分からない場合は、こちらを参照してください。
いったんライセンスが生成されると、変更やディアクティベ―トはできず、間違った注文でも返品できません。注文の際は、よく注意して適切なマシン ID (ドングル ID=DID、コンピューター ID=EID)を選択してください。
手掛けるプロジェクトの名前など、レンタルに分かりやすい名前を付けると、ライセンスを素早く識別できます。レンタルライセンスに名前を付けずにおくと、システムによって生成されます。