QtakePro クイックスタートガイド
QtakeProを起動すると過去のバージョンが入っている場合ユーザーやプロジェクトを移行するかメッセージが出ます。
MIGRATE USER AND PROJECTS : ユーザーとプロジェクトを移行する
START WITH CLEAN DATABASE : 新しくQtakePROを始める
以前のバージョンと同じようにQtakeユーザーを作成します。
USER PINは使用時のパスワードになります。(空欄だとパスワードなしで起動します)
QtakeID(QtakeCloud)でのログインは別途LOG INから行ってください
Qtake Pro ライセンスのアクティベーション
LICENSEから行います
GO TO SHOP からQtakeレンタルショップに移動します
QtakeProレンタル用のWebサイトです
モジュールごとに必要なものを選択できます。緑の数字は現在利用できるライセンス数です。Qtake HD x1 などのボタンで過去バージョンのバンドルセット内容を選択できます
使用日数 ,使用する日付, ライセンスの名前, アクティベートをするQtakeアカウントを決めます。
アクティベートするQtakeアカウントは事前にレンタルショップに登録したものから選択できます
Add to Cart から支払いを行います(ライセンスを既に持っている分でモジュールを選択した場合は0ドルになります)
これでアクティベーションできるQtakeアカウントにライセンスが付与された状態になります
Qtakeのアプリケーションにもどります
LICENSEのACTIVATEを選択します
Qtake起動時に選んだQtakeユーザーアカウントにライセンスが付与されていない場合はなにもでてきません
Qtakeアカウントにライセンスがある場合アクティベートできますACTIVATEを選択して有効化します
ライセンスが有効化されます
ディアクティベートも同じように行えます
アクティベートするアカウントと作業するアカウントは別途切り替えて使用できます。
Macの不調などでQtakeを起動できないままディアクティベートが必要になった場合はMIMにお知らせください。(将来のバージョンアップでクラウド上でディアクティベートが行えるようにする予定です)